産休の期間にやってはいけないこと [日記]

有吉マツコの怒り新党、という番組で、視聴者から寄せられた怒りポイントの意見について、ネットで話題になっているそうです。会社で産休をとった女性が、生まれた子供を会社に連れてやってくるのは迷惑、業務時間中でその人が休んでいるために忙しいのに!というもの。これについては賛否両論で、「そのとおりだ!」という意見と「それぐらいいいんじゃ?」という意見。番組内では有吉さんは「そうそう、迷惑」で、マツコさんはある条件を満たしているんならばいいんじゃない?(すごく少人数で家族的な会社とか)ということでした。私も、基本的には別にいいと思います。自分がやるか?と聞かれたら、よほどその職場に馴染んでいて、中心メンバーだったという自覚があれば、そういうこともするかも。その時に、「チッ!こんな忙しいときに何赤ん坊連れてきてるんだ!だいたい誰のせいで忙しいと思ってる??無視するのも感じ悪い人だと思われるから、とりあえず”カワイイー”って言いにいっとかないといけないじゃんっ」と思われているとしたら、、、背筋が凍ります。個人的には、一時間も二時間も居座るわけではないのだから、少し仕事の手をとめて赤ちゃんをかわいがるくらい別にいいのでは?と思います。おめでたいことですし、そんなことにまでイラつく人間にはなりたくないです。

夏休みの宿題

年を追う毎に、夏休みが短く感じるようになってきました。今年はとんでもない猛暑で、例年とはひと味違う!早く秋になってくれーと思っていましたが、夏も終わりに近づいてみれば、やっぱり「夏休み、短かったな」と感じます。昔から夏休みの宿題は早めに終わらせる方でした。順番は、日誌系→そのほか勉強系→作品系→読書感想文、的な。日誌や勉強系は全体の量に対する、進度というのがわかりやすいので早めにとりかかって「こ~んなに進んだ!!」という達成感を得るにはもってこいなのです。読書感想文を書くのはずっと苦手でしたが、あらすじプラスアルファ、それに後書きを参考に、、、というテでなんとか原稿用紙のます目を埋めるという方法を編み出して(?)からは、時間と気合いさえあればどうにでもなる、という自信を得ました!そういうことで、読書感想文は一番最後にゆっくり取りかかることにしたのです。他のことについては、全体的に「ぎりぎり」で取りかかることが多いのですが、何故か夏休みの宿題だけはこんな感じです。不思議ですね。どういう理由なのか、自分でも説明がつきません。

家庭教師アルバイトについて [アルバイト]

家庭教師アルバイトは「時給の良さ」ばかりが、クローズアップされることが多いのですが、個人的には「時給」よりも「やりがい」こそが家庭教師アルバイトの「良さ」だと思います。

生徒さんにとって、家庭教師の先生との出会いは、(良い意味でも悪い意味でも)大きな影響を与えるものと思われます。単に成績をあげるだけではなく、「お兄さん的」「お姉さん的」な存在になれるのが、家庭教師アルバイトの良さではないでしょうか。

残念ながら「私」自身は、中・高生時代に家庭教師の先生に習ったことがなかったのですが、習っていれば「視野も広がったのではなかろうか」と思われます。

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コンビニ店員 アルバイト [アルバイト]

アルバイトといえばコンビニ店員。今は昔に比べて、年配の方がコンビニでたくさん働いているように感じます。私が一番気になるのは、会計時にレジで押すという年齢性別分類(?)ボタン。客層ボタンって言うんでしょうか?あれを押す役をやってみたい!今でも自分が何歳ぐらいで分類されているのか気になります。実際アルバイトに入っている人に聞いたら、そんなに熱心に分類はしないそうですが。

端末でする発注なんかも楽しそうですし、コンビニの新商品は次々出てくるので、それを観察できるのも楽しそう。ただ、私はコンビニ独特の”おでん”の匂いが苦手なのです。長時間あの匂いの中で働くのは厳しいかも。何よりも、働き終わったときに全身(特に髪の毛)がおでん臭というのは悲しい気分になってしまいます。

その場でちょっとした調理をする某コンビニで働いていた友人は、やはり仕事後の移り香が大変だと言っていました。
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暖房器具

朝夕、寒くなってきました。あんなに暑い、、、暑い、、、早く秋になってくれ~と念じていたのに、過ぎてしまえば「もう冬になっちゃいそう。いやだ」という季節になりました。我が家は家族内で「体感温度」が異なり、暖房器具をいつ出すか?そしてそれを使用し始めるか?で毎年揉めます。私は「寒いんなら、自分が着る服を増やせば??」という考え。ですが、暖房大好きな人は「家全体を暖めて、快適空間にしたい」と考えます。地域的に極寒の地ではないので、暖房器具はせめて11月から使用にしようよ!と言いたいです。以前、北海道に住んでいた人に、北海道の人はガンガン暖房を効かせた室内で、半そでTシャツでくつろいだりする、という話を聞きました。→コレ、私には許せません。絶対に。ですから、北海道出身の人と結婚した人もやはり、「彼がすぐに暖房を使いたがる」とボヤいていました。本州と北海道では、暖房のシステムも違うそうで、冬は北海道のほうが室内は暖かいそうです。なるほど。海外でも、寒い地方のほうが、室内が温かくなるような住まいの造りである、とよく聞きますもんね。けれども、家族内で快適に思う温度が違うというのはかなり厳しいものがあります。

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センター試験まであと4ヶ月

センター試験まで残すところあと4ヶ月となりました。夏は「受験の天王山」ともいわれていますが、受験生の皆さんは、くいなく、お勉強に励めたでしょうか?

センター試験、以前は共通一次と呼ばれていましたが、今は私大なんかも採用しており、その重要性は増しています。韓国ほどではありませんが、センター試験の結果で、その後の人生が決まるといっても過言ではありません。

まだ晩夏というのに書店にはセンター試験の過去問がところせましと並んでいます。一人の受験生が受験する教科数が多いだけに、センター試験の過去問を購入するのも大変です。

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服装にうるさい彼氏とダサイ彼氏 [日記]

あるアンケートで、「服装にうるさい彼氏とダサイ彼氏、どっちが許せない?」という質問がありました。結果は「服装にうるさい彼氏」が許せないという人が多かったですが、私もこの結果に同意します!男のくせにいちいち細かく言ってくるな!!ですね。それから、自分を何様だと思っているのか?と。「こっちのほうが似合うよ!」とか「これなんか、かわいいんじゃない??」という言い方ならば大丈夫。ただ、「俺様と連れ立って歩くのに、その服装はないんじゃね?」みたいな言い方をされたら、何だコイツ?と思います。それだけで嫌いになれる自信があります!逆のパターン、彼氏がダサい場合には、似合いそうな服をプレゼントするとか、一緒に買い物に行く、とか、何か対処方法がありそうです。勝手なイメージですが、”服装にウルサイ”=小さい男、”服装に無頓着”=他に趣味のある男、という印象。男としての器の大きさでいえば、服装に無頓着なほうがまだマシなはずです。もちろん世の中には「バランスのとれた人」というのもたくさんいるはずですから、そういう彼氏だったら最初から問題はないんですけれどもね。大金持ちなら話は別ですが、一般庶民の男が、「俺と連れ立って歩く女はこうでなきゃ!」みたいなことを言うってパターンが一番許せません。

歯磨き [日記]

時間をかけて、丁寧に一本ずつ歯を磨きあげなければならないことは分かっていますが、実際に私が歯磨きにかける時間は1分か2分。そうだ!歯磨きのヘッド(?)部分が小さければ、丁寧に時間をかけて磨けるに違いない、と子供用の歯ブラシを使ったこともありますが、やっぱり1.2分で磨き終えてしまいます。もういっそのこと、電動歯ブラシを使ったほうがいいのかもしれない、と思うこともありますが、電動歯ブラシを購入するまでには至っていません。言い訳ではありませんが、私が思うに、毎日丁寧に歯を磨きあげるのと同じくらい、数か月に一度歯医者さんで歯石をとってもらう、というのは効果があるのではないでしょうか。自分ではどうしてもとりきれない汚れ、というものは存在するみたいですし。最近の私のお口の悩みは「歯茎からの出血」です。歯医者さんに行って理由をきいてみたところ、やっぱり取り切れていな汚れが原因だそうで、丁寧に歯石をとってもらったら血はぴたりととまりました。歯磨きにかける時間は1.2分と、とっても短い私ですが、歯を磨かずに寝る、ということは絶対にしません。どんなに酔っぱらっていても、どんなに体調が悪くても絶対に歯だけは磨きます。夜寝るときに歯をみがかないなんてそんな気持ちの悪いこと!考えるだけでも恐ろしいですね。

流行りのハーフ顔 [日記]

ハーフ顔風メイクが流行っているそうです。一時期のような、人種は??というような黒人風メイクなんかではなく、ポイントはあくまでも”自然な感じ”それでも日本人の平たい顔に奥行きを出すために、ベースメイクやらチークやら、アイラインやらで小一時間は完成までにかかるみたいですね。テレビの人気者もハーフの方々が多くなってきました。確かに、100%外国人よりも華奢な雰囲気で、日本人のかわいらしさと外国人の華やかさを併せ持つ感じで、外国人との間に子供さえ生れれば、自分だってあんなにかわいい子供の親になれるのに!と勘違いしてしまいそうです。ですがあの方々は”選ばれた”ハーフ。外国人の方との間に生まれた子供がすべてかわいい!というわけではないのです。もちろん、平らな顔に奥行きはうまれるとは思いますが、、。ブラジルなどでは多人種の血の混ざったものすごい美人がいるとか。こういった、他人種との結婚が当たり前の国で育つのならば問題ありませんが、日本で、しかも田舎でハーフの子供が育つということは、まだまだつらいこともあるようです。あの、きれいな顔で、明るくてかわいらしいウエインツ君でさえ、以前テレビでアイデンティティーについては微妙な発言をしていました。昔よりはマシになっているはずですが、いろいろな問題もあるようです。

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好きなアウトドア [日記]

私の好きなアウトドアはバーベキューです。アウトドアっていうのかな‥。バーベキューの楽しさに目覚めたのは大人になってから。もう少し早くから、たとえば学生時代とかにバーべキューの楽しみを見つけられたらよかったのにな~とも思います。時代のせいか??今よりもアウトドア料理の専門雑誌とかがなかったんですよね‥。私の育った家庭の環境がアウトドアではなかったので、その影響もあるかと推測できますが。バーベキューを楽しむ機会は実は夏場くらいしかなくって、本当のアウトドアの達人は秋だろうが冬場でもバーベキューするんですよね。

実は私は「アウトドア料理雑誌」をみるのも好きなんです。「ふつうにスープじゃん‥」というものがもっともらしく紹介されていたりもしますが、屋外ならではの豪快に火を使った料理や、ダッチオーブンを使った料理なんかは本当に見ていて面白い!キャンプをする機会があまりない私ですが、「ダッチオーブンだけ買っちゃおうかな~」と思いつめたことがありました。でもダッチオーブンの欠点、というか特徴は鉄であること。だから手入れも大変だし、日常台所で使うには出し入れがしづらいのです。普通に鉄製のフライパンを使う感覚で使えばいいのかな~?

滑舌の良しあし

滑舌の良い人に憧れます。小さい頃から「た行」と「か行」に弱く、特に「ち」と「き」の言い分けが私にとっては難しかったのです。ですから、「ひこうき」→「ひこうち」になってしまって、よく友達にからかわれていたのを思い出します。小学校低学年だったでしょうか?名前に「ち」がつくお友達を呼ぶときなどは最悪で、どうしても呼ばなければならない時を除いて「ねえねえ」とかでごまかしていました。今の時代ならば親が気が付いて「ことばの教室」とかに連れて行きそうなものですが、当時はそんな時代ではなく、また仕事と育児で忙しかったようで、両親は全く気にするそぶりも見せませんでした。私も「親に相談するのはちょっとカッコ悪いかな」という気持ちが働いて、何とか自分で解決しようと考えたわけです。偶然テレビで「アナウンサーが発音の練習をするときには口に棒を咥える」ということを聞き、「これだ!!」と思いました。で、実際にやってみると、舌が不自然にねじれて、右の歯にくっついているということが分かったのです!!棒を加えて舌を固定しながらすべての発音が正しくできるということは、舌の位置は真ん中で、不自然にねじれて側面に接触するようなことはありえないんですね。私はこれで自分の発音を直しました。ですが、今でも滑舌は悪いし、「ち」と「き」にはコンプレックスを持っています。そして、同じような発音をしている人やそのケがある人の喋りが気になって仕方がありません。芸能人で言うと、釈由美子さんですね。

テラスハウス [日記]

フジテレビのテラスハウス、つい先日初めてこの番組をみました。若い六人の男女がシェアハウスで暮らし、その生活のなかで起こること(おもに恋愛がらみ)について、スタジオの芸能人が話を膨らませるという番組です。んん??これって、、、『あいのり』のラブワゴンがシェアハウスに変わっただけでは??あいのりよりもすこしオシャレな感じに仕上がっています。外国のドラマ的な??出演者はモデル系など、完全な一般人ではなくテレビに出ても耐えうる人たちで、これもあいのりと似てますね。といことは、『あいのり』の予算かからないバージョン、じゃないですか!!海外に、テレビ局の人間が同行して現地のドライバーも雇って、出演者も送り込んで、という費用に比べて、シェアハウスを一軒用意してその付近で起こるゴタゴタを撮影するだけ、なんて、なんと安上がりなんでしょう。シェアハウスが流行っているから、という理由づけもありますし。『あいのり』の初期のころは、面白かったのですが、この『テラスハウス』は二番煎じでしかも低予算っぽいということで、もう見ることはないと思います。『あいのり』のように、有名になる人が出る、という感じもしません。『あいのり』の時にも思ったのですが、若い男女六人ぐらいが一か所に放り込まれると、どうしても恋愛がらみの話ばかりになるんでしょうか?好みとか関係なく??不思議です。

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どうしても苦手なもの [日記]

どうしても苦手なもの‥あります!それはバナナ。他にも苦手なものは「ナマコ」とか「ムカゴ」とかありますが、普通の生活をしててそんなに遭遇するものではないですよね?バナナは違います!気を抜いたらすぐにバナナと出会います。私は幸い、「バナナ少し」とか「バナナ風味」ならば大丈夫。「バナナ丸ごと一本食べて!」と言われるのが無理なんです。できれば「~風味」も「少しだけ混ざっている」のも避けたいのですが大人になるにつれ少しは食べられるようになってきました。私の場合、バナナの味というより食感が苦手なのです。でもでも、油断をすると「バナナが一本丸ごと入った」洋菓子とかに出会ってしまいます。給食では半分に切られたバナナがよく出てきましたが、これも残していました。子供はバナナ好きで、一本を平気で平らげます。すごいですね。バナナ好きな子供は多いです。子供の離乳食のための市主催の教室で言われたことですが、子供にバナナ一本は多い、らしいです。子供の体格に対してバナナ一本というのは、比率としてかなり大きいとのこと。大人で言ったらバナナ何本分??と考えてみてくださいと。うちでは子供だけがバナナを食べるので、余分なバナナはスライスして冷凍しておきます。バナナだけは残っていて「もったいない」と思っても、どうにも食べることができません。

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怒りの発散

怒りを自然に表に出せる人、うらやましいと思います。私は人に自分の怒りを悟られまいと我慢して、我慢して、その結果身内に当たり散らしたり、それでも我慢しきれなかったらその怒りのモトとなっている人に直接感情をぶちまけることもあります。でもこれじゃあ、最初に我慢をする意味がないんですよね。結局はものすごい大きさの怒りを誰かにぶつけてしまうので。怒りでも、喜びでも、私は感情を人前で表に出すのが苦手です。何かを感じたらその都度感情を小出しにできたらどれだけ自分も周りの人間も楽になるでしょう。家族にもよく言われます。「そんなに爆発するくらいなら、最初から言ってくれ」と。でも、同時に「言い方は優しく」だとか「小さなことでネチネチ言わないで」とも。ですから、「ああ、また小さなことで何か言ってると思われるから、ここは優しくおさえよう」と感情を抑え込んでまた爆発するというパターンです。私は人見知りで、八方美人的なところがあるので、家から一歩外にでたらもう、どっと疲れてしまいます。感情をおさえることに一生懸命になるんですね。ですから他人に対してブチ切れるときには、「もうこの関係はどうなってもいいっ!!」という覚悟ができているときです。怒りながらも冷静に関係を保とうと話し合いができる人になるのが目標です。

冷蔵庫に入っているもの [日記]

私が冷蔵庫に必ず入れているものは、豆腐、納豆、チーズ、トマトです。
・豆腐
おかずが足りない時の一品になる。よく使う。
・納豆
朝ごはんに。安い時にまとめ買い。
・チーズ
子供の好物。私も大好き。
・トマト
子供の好物。気軽に野菜を採ることができるから。

この中でトマトは季節によっては高いですし、見かけが赤くても無理やり赤くしたようなものだったり、と当たり外れが激しいです。生で無理そうなものは冷凍してカレーにいれたり、スライスして一度焼くと美味しく食べられますよね。「子供には少しでも野菜を多く」→「トマトが冷蔵庫に入っていれば、安心」ということでトマトが必須となりました。

それから最近の常連は「魚肉ソーセージ」。夕食前に子供が「おなかすいた~、なんかない?」と言ってくることが幼稚園にはいってから多くなりました。おやつはもう食べさせたし、夕食までにはまだ時間があるし、という困った時に「魚肉ソーセージ」です。自分でむいて食べるので、満足感も増すようで重宝しています。






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