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最近よく見かける求人検索エンジン [アルバイト]

アルバイト関連のキーワードでグーグル検索・ヤフー検索をしていると、indeedなどの「求人検索エンジン」の検索結果?がヒットすることが増えてきました。

はじめは「無料の求人サイト」だと思っていたのですが、「求人専門の検索エンジン」なんだそうです。最近はindeed以外にも、いくつかの同じようなサイトがあるようです。

検索フレーズによっては、「求人検索エンジン」や求人のまとめサイトばかりがヒットすることさえあります。

はじめは便利だと思っていたのですが、これ系ばかりだと逆に見たいものが見つかりにくい状態になっています。そもそも、検索エンジンの検索結果に「検索エンジンの検索結果」がでてくるのは、いかがなものでしょうか。

バイトが集まらない求人難が深刻 [アルバイト]

昨年くらいまでは飲食業界の求人難が度々話題になっていましたが、今年は塾や家庭教師の業界も深刻な人材難となっているようです。

その要因としては、

1)飲食業界などが人材難の影響で時給をあげた為、塾や家庭教師の時給の高さが目立たなくなった

2)個別指導塾が年々増えており大学生講師の取り合いが起きている

の2点があげられます。

1についてですが、これまで塾や家庭教師は比較的学歴が高い大学生の特権的バイトで、時給が1000円~1500円前後と他バイトに比べて圧倒的に高いため、人気がありました。ところが最近は、人材難の影響で飲食業界などで時給を上げる動きが続いているため、塾や家庭教師の時給の高さが目立たなくなってきました。

2についてですが、個別指導タイプの塾が年々増えています。一時期、飽和状態になることが予想されましたが、「家庭教師のトライ」など他業界からの参入もあり、教室数が増え続けています。その結果、塾や家庭教師会社各社で高学歴な学生の取り合いがおきているようです。

参考:家庭教師のトライの求人


塾講師バイトと家庭教師バイト [アルバイト]

大学生に人気のバイトといえば、塾講師バイトと家庭教師バイトですが、その特長を考えてみると以下のようになると思います。

■家庭教師バイトの良い点
・時給が良い(→家庭教師バイトの時給について
・風邪などでやむをえない場合に休むことができる
・1対1なので、生徒の志望校合格の際の喜びが大きい
・融通がききやすい

■塾講師バイトの良い点
・1日に複数コマできる
・バイト仲間ができる
・駅前などの便が良い場所に多い

家庭教師バイトも塾講師バイトもそれぞれ良い点悪い点がありますので、生活リズムや目的に合わせたバイト選びが重要だと思います。


家庭教師バイトの時給 [アルバイト]

家庭教師バイトの時給についてです。家庭教師バイトをする場合、個人で生徒を探す場合と、家庭教師センターと呼ばれる斡旋・仲介会社を通す方法があります。

個人の場合だと、時給の相場は2500円程度ですが、医学部の学生さんや東大・京大などの高学歴者・指導経験が豊かな方などは、さらに高い時給を頂けると思います。

一方、家庭教師センターを通して働く場合は、1500円~2000円前後が時給の相場となります。こちらも、家庭教師バイトの経験がある場合などは500円以上時給が上昇することもあります。

家庭教師バイト専門の求人サイト

家庭教師アルバイトの相場 [アルバイト]

学生時代に「もっとも収入になった」アルバイトは、家庭教師アルバイトでした。家庭教師アルバイトは他のアルバイトに比べて時給が高いことと、仕事が平日夜と土日に限られるので、学生生活とマッチしやすいということが、好んで家庭教師アルバイトをしていた理由でした。

当時、私を含めて周りの学生たちの家庭教師アルバイトの相場は時給2500円でした。当時は今のように家庭教師センターの数も多くなかったですし、ネットが普及していませんでしたので、家庭教師アルバイト探しは大変でした。

今の大学生さんでしたら、家庭教師アルバイト一括登録サイトに数分かけてアルバイト登録すればよいだけですから、楽ですよね。

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家庭教師アルバイト(小学生に指導) [アルバイト]

「わが子に勉強を教えるのは難しい」とよく言われていますが、最近身をもって感じています。大学生時代の家庭教師アルバイト経験から、「弱点をしりつくしているわが子を教えるのは簡単」と思っていたのですが、いざ指導してみると、難しい・・・。

血がつながっていると「感情」的になってしまうため、第三者が教えるようにはうまくいかない気がします。大学時代の家庭教師アルバイト先のご家庭も同じような事をおっしゃっていました。

大学時代には沢山の家庭教師アルバイトをかけもちしていたのですが、その中で一番大変だったのが小学生の家庭教師です。特に低学年は大変で、「当たり前」と思っている事を「分るように説明する」のがいかに大変か思い知りました。小学校の先生と違う教え方になると生徒さんも混乱しますし。個人的には小学生の家庭教師アルバイトは大変なので、中学生の家庭教師アルバイトが好きでした。

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タグ:アルバイト

アルバイト店員の悪ふざけ写真 [アルバイト]

最近は身内で楽しむために飲食店の冷蔵庫に入ったり、全裸でお店に入ったりするのが流行っているらしいです。こういう悪ふざけ写真をみて、どう思うかと質問されて「自分もやってみたい♪」と思ったり、「この人たちすごい!」と感じる人がいるほうが疑問です。そして一番わからないのは、二番手、三番手で同じようにこういった行為を真似する人たち。どうやら自分の仲間内にだけ見せたい写真のようで、ほかの人の目に入る、ということは考えていないようです。ただただ仲間に対する武勇伝作り?なのでしょうか。ほとんどが”アルバイト店員”の仕業というところがポイントで、正社員や契約社員レベルでこんなことをしでかす人はなかなかいないということです。ただ、これだけ話題になって個人的に悪ふざけ写真をUPしたつもりでいても、大勢の人に見られて大変なことになる(解雇、損害賠償を請求される)ということが分かっているのに、まだまだこの現象が止まらないのはなぜでしょう?もう、当事者の心境について、まったく想像がつきません。ほかにもやってる人がいるんだからいっか?!くらいの感覚??ただ一つ言えるのは、もしも将来自分が子供を育てるようになったら、こんなことをするバカにはしたくはない、ということです。

コンビニのバイトは危険? [アルバイト]

コンビニには強盗が入るから、バイト先に選んじゃいけないという母親、、、、確かにコンビニは、そのほかのバイト先に比べて強盗に入られる率はとんでもなく高いですね。というか、日本においてほかに強盗に入られるところってあんまりないです。24時間の牛丼屋くらい?それとも郵便局の窓口?どの場合でも、お金を渡せば殺されるようなことはなのではないでしょうか。真夜中、という時間帯に接客業で働いていることが、もうリスクありなのですから。あ、でもコンビニ強盗は昼間にも入ったりしますね。私としては、最近変な人が多いので、真夜中のコンビニや牛丼屋で、危ない酔っ払いに絡まれるほうがよほど危険だと思われます。危険と言われればそりゃほかに比べて危険なような気もしますが、母親が子供を止めるほどではないでしょう。何を重視するかで、おすすめのバイト先も変わってきますし、人にこんなことを質問するくらいだったら、よほどの世間知らずとみたので、世間のことを勉強する!くらいの気持ちでもう、コンビニで働いちゃったらどうでしょう。私個人の好みとしては、コンビニの店員さんはしたくはありません。おでんのにおいが嫌いなので、あの中に数時間でも居続けなければならないことを考えるともうダメ。嗅覚はすぐにマヒするので、仮にその場で気にならなくなったとしても、家に帰ってから服や髪がおでんくさいなんて、気が狂いそうです。

「働いたら負けだ」というニート [アルバイト]

たけしの「日本のミカタ」という番組で、現在のニートの間に「働いたら負けだ」という雰囲気が漂っている、と特集(?)そしていました。気になります。もしも子供を育てるとしたら、「一人でも生きている人間」にしようと思っていますので、ニートなんてその真逆、対極にあります。日本のミカタでは、実際ニートで家にこもっている青年二人に話を聞いていました。そのうちの一人の男性が言うには「働く動機がない」ということだそうです。つまり、「コレがしたい!という欲望がない」ということですね。でもこれ、見ていておかしいだろ!とつっこみたくなりました。だって、彼は自分の両親の働きで食べていて、住居も親と一緒でお世話になっているのですから。両親におんぶに抱っこの人間が動機も何もないのですう。誰の世話にもならず、自分の力だけでアパートを借りて、炊飯燃して、本来なら彼は「○○がほしいから働く」のではなくて、「いきるために働く」と言わなければならないです。両親も自分の息子が引きこもりであることについてふれられると、世間体を気にする母親はどうしよう!とオロオロして、父親に報告します。父親はしらんぷり。よく顔をさらしてあんなに思い切ったことを言ったものだな、と感心してしまいます。

スキー場のアルバイト [アルバイト]

私が学生だった頃の冬の定番アルバイトといえば、スキー場のアルバイトでした。スキー場に数か月間泊まり込んでアルバイトをするというやつです。数ヶ月のアルバイトの間にスキーの腕も上達して、翌年にはスキーのインストラクターのバイトをするという強者もいました。

ところで、最近はスキー場でアルバイトしても、スキーよりスノボが目的の人が多いのではないでしょうか。ちなみに私はスキー派です。

スキーを初めてしたのは大学生の時。それからずっとスキー派です。スノボーに関しては「邪魔だな!!」という気持ちをずっと抱いていました。でも今はスキー派よりもスノボー派が主流ですよね。スキーもそんなに上手ではない私にとって、同じコースを滑っているスノーボーダーの「ガーッ、ゴーッ‥」という滑走音(?)が恐怖でした。ものすごく上手なスノーボーダーよりも、スノボー始めて少し経ちました、というような人の方が多く、突然転ぶボーダーさんをよけることに集中しなければなりません。

あとはゲレンデのコース上で休憩をするときに、コースの片隅に固まって座り込んでいる集団をみると「っちッ!!」と思いました。スキーと違ってあの格好でしか休憩はできないのですが、「っちッ!!邪魔だよ」と思ってしまうのです。私に、どんな状況でもボーダーをよけられる程の技術があったらいいのに。今は事情があってずっとスキーに行っていません。こんな文章を書いていたら、スキーに行きたくなってきました。もう少し、スキーにかかる費用が安ければもう少し気楽にスキーにでかけられるんですけれども。
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